自然派ビーフ“里山牛”
税込価格: 10,000 円
【春のたび福袋2025】の販売は終了いたしました。
\通常13,320円(※)相当が10,000円/
※実店舗および自社サイトでの販売価格かつ送料を含む
通年放牧されそこに自生する草を中心に自社生産の牧草飼料で育つ黒毛和牛の「グラスフェッドビーフ(和牛)」。
飼育環境も味わいも別世界の黒毛和牛のホルモンの違いを様々なレシピで是非お試しください!
焼肉、炒め物、鍋などのお料理にどうぞ♪
洗浄済み、そのままお料理にお使いいただけます!必ず加熱調理をしてお召し上がりください。
草食動物である牛本来のホルモンの味に、「こんなに美味しいホルモン初めて食べた!」との感動の声を多数お寄せいただいております♪
里山牛レバーは"レバーが苦手だったはずの家族がパクパク食べていた!"という数々の伝説を生み出した、臭みのないレバーです!
ご家族皆さまで自然派ホルモンをお楽しみください♪
◯商品内容
レバー200g×3パック、センマイ200g×3パック、ホルモンミックス200g×6パック
※レバーはブロック状にカットし、ひとつのパッケージに複数のブロックが入る場合があります。
※センマイは細くカットしてからパッケージしています。
※ホルモンミックス使用部位:小腸、大腸、アカセン
※すべて冷凍。パックごとの個別真空包装。
通年放牧され、そこに自生する草を中心に自社生産の牧草飼料で育てられた黒毛和牛の「グラスフェッドビーフ(和牛)」。鹿児島県志布志市で「限りなく自然のまま」の状態で育てています。
ホルモンミックスには、加工時に取り除ききれない黒色の「牛毛」がわずかに付着していることがございます。
しっかり洗浄しておりますため、食品衛生上の品質には何ら問題はございませんのでご安心ください。
誠に恐れ入りますが、牛毛の付着を理由としたご返品・交換はお受け出来かねますので、ご了承の上ご購入くださいませ。
・日本全国、ご注文から5~7日程度でお届け可能です(一部の離島以外)。
・80サイズ段ボール(里山牛ロゴマークは入っておりません)を使用して梱包いたします。
※福箱シールはご希望のお客様のみお付けいたします。
材料:
・牛のホルモンミックス(小腸、大腸、アカセン)300g
・きゅうり 1本
・ミョウガ 2個
・大葉 5枚
・青ねぎ 適量
・白ごま 適量
ごま味噌ソース:
・味噌 大さじ2
・酢 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・醤油 大さじ1
・ごま油 大さじ1
・練りごま(白) 大さじ1
・おろしニンニク 1片分
・おろし生姜 1片分
<作り方>
1、ホルモンの下ごしらえ:
ホルモンミックスを食べやすい大きさに切ります。
沸騰したお湯でホルモンを3~5分間茹で、アクを取ります。茹で上がったら冷水にとり、冷ましておきます。
2、野菜の準備:
きゅうりは薄切り、ミョウガは縦半分に切って薄切り、大葉は千切りにします。
青ねぎは小口切りにします。
3、ごま味噌ソースの準備:
ボウルに味噌、酢、砂糖、醤油、ごま油、練りごま、おろしニンニク、おろし生姜を入れてよく混ぜます。
4、和える:
大きなボウルにホルモンとすべての野菜を入れ、ごま味噌ソースをかけてよく和えます。
味が馴染むように冷蔵庫で少し冷やします(30分程度)。
5、仕上げ:
食べる前に再度味を調整し、上に白ごまを振りかけて完成です。
この「ホルモンの冷やしごま味噌和え」は、味噌のコクとごまの香ばしさがホルモンに絶妙にマッチし、夏の食卓にぴったりの一品です。さっぱりとしながらも旨味たっぷりです。
原材料名 | 黒毛和牛(国産)のホルモン(レバー、センマイ、小腸、大腸、アカセン) |
内容量 |
2400g (レバー200g×3パック、センマイ200g×3パック、ホルモンミックス200g×6パック ) |
賞味期限 | お届け日から30日以内 |
保存方法 | -18℃以下 |
製造者 | 株式会社さかうえ |
お問い合わせ先 |
株式会社さかうえ 鹿児島県志布志市志布志町安楽2873-4 099-478-1748 |
本体重量 | 2400g |
さかうえは全スタッフの約半数が30代以下という第一次産業では珍しい企業体です。若手スタッフに積極的に仕事を任せ、経験と知識を積ませ、成長を促しています。10年後、20年後そして100年後もお客様により良い品物を届けることができる体制づくりを目指しています。
我々の暮らす鹿児島県志布志市は中山間地域で山間の小さな農地が点在している地域も多く、さらに獣害や昨今の異常気象による収穫量減、さらには農家の高齢化により利用されない農地が年々増加の一途をたどっています。これは、我々が暮らす志布志に限ったことではありません。全国の地方で起こっている共通の課題です。
そこで、これらの課題を解決することにチャレンジしていこうと考えています。放牧地には未利用地などの地域資源を有効活用し、志布志の地から持続可能な社会の実現(SDGsの達成)を目指します。
里山の保全と農村地域でのびのびと育った牛を【里山牛】と名付けました。未利用地などの地域資源を有効活用して牛を育てることで、牛が伸びっぱなしになった草を食べて有害鳥獣の温床をなくし、鳥獣害を抑えることに繋がります。
同時に、牛の排せつ物が有機肥料として田畑に還元され、田畑としての機能が回復する。再生した田畑で牧草飼料を生産することで、輸入穀物飼料に頼らない持続可能な循環型農業(SDGs)を目指しています。
自然派グラスフェッド黒毛和牛「里山牛」のお肉は、臭みのなさ、食べ疲れしにくさ、くどくない脂が大きな特徴の一つです。A5牛肉の脂のくどさや臭みが苦手という方は、別世界の牛肉を是非一度お試し下さい。